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介護と相続 [介護]

昨日からマンションの木々でセミが大合唱をしています

梅雨・・・ひょっとして明けてる?と思いました

でも、よく考えると梅雨入りしたのがほんの少し前だったはずです




さて、今回は重い話題です

母の介護は、12-3年に及びましたが

介護から葬儀後の諸々までほぼ100%私が担ってきました

葬儀やその後の法事も全て段取りをして黒子役に徹したつもりです

親戚からはしばらく「ささやき女将」と言われました(苦笑)

そして、相続手続きに入り

好き勝手言われたときには「吠える女将」になってしまいました

「大暴れする女将」になろうかと思いましたが、踏みとどまりました(笑)




何事もやったことのない人には大変さや気持ちは理解できないのだろうと

痛感しました

例えば「施設に入っている母」は、簡単に施設に入ったわけでも

一人で手続きをしてお引越しをしたわけでもなく

そこに至るまでに何年にも及ぶ事件や入院・介護サービスや煩雑な手続きがあり

ついに自宅での介護は無理になって施設に入るという流れがあります





そして「◌◌だったら、××するのに~」と条件付きで言う人は結局しないというのが

大きな教訓になりました

本当に動く人は、そんなことを言う前に動いています



もし、この記事を読んで下さっている方の中に

介護は兄弟姉妹(やその配偶者)に任せっきりの方がいらっしゃるなら

相続の際には介護をしてくれていた人にまずは労いの言葉をかけてあげて下さい

それだけで、気持ちが救われる人がいます






そんなこんなで、私の心は数か月モヤモヤでいっぱいでしたが

長男でもない私が、両親の家もお墓もみることにしました

きっとその方が両親も幸せだろうと思ったからです

悩んで考えて・・・決めたらスッキリしました




ただ、実家は将来滅亡する運命にあるので

私が元気なうちに今あるお墓は何とかしておかないといけないという

重責が肩の上にドーーンと乗っかってきました




・・・ご存知でしたか?

「永代供養は、未来永劫ではないんです」

お寺で聞いたときには、気持ちが3メートルぐらい後ろに吹き飛ばされました

30年とか期間が決まっていることが多いらしいので

「期間」をしっかり聞いてから契約をして下さいね

それにお寺の「墓じまい」にもトータルすると数百万という莫大な費用がかかります

本来、人の気持ちを慰めるための宗教にそんなにお金がかかっていいのか

すごく疑問に思います





いつも私を支えてくれているたくさんの友人たちが

「ごはん食べに行こう~」

「温泉に行ってゆっくりしよう」

「大きな法要が終わって落ち着いたら一緒に旅行に行こう」と声をかけてくれ

私が始動するのを待っていてくれたので

これからしばらくは旅の記事になります

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